本宮市議会 2020-03-09 03月09日-03号
ことに高齢者にあっては、車の運転がかなわない世帯も多く、高齢者世帯にあっては、買物自体が困難となっている現状です。さらに、移住定住を希望する方々にとっても、買物の便利さは、アンケート等においても、要望事項に上がっているものと思いますが、アンケートの結果について、調査結果があればお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。
ことに高齢者にあっては、車の運転がかなわない世帯も多く、高齢者世帯にあっては、買物自体が困難となっている現状です。さらに、移住定住を希望する方々にとっても、買物の便利さは、アンケート等においても、要望事項に上がっているものと思いますが、アンケートの結果について、調査結果があればお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。
したがって、国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」を活用したり、本物に触れる機会を設けるためにも、パラリンピアンを本市に招聘することが子供たちの成長や全ての方が住みやすい社会の構築といったことに有効であると考えますが、見解をお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(清川雅史) 市長。 ◎市長(室井照平) 小倉孝太郎議員のご質問にお答えいたします。
ことに該当することから、処分を行ったものであります。
以前の議会でも行政があまり収支にこだわって、貯金や積立金を目指すとことになると、本来の住民自治が後退するというような発言をさせていただいたわけでありますが。今後も続く、少子高齢化に対応するために住民ニーズあるいは需要、予算に、予算の編成に取り入れて住民自治を後退させることなく前進させていくような努力する事を要望して質問を終わります。
この項で、保育士の問題についても通告をしておりましたが、正職員化ということで、前にも質問した経過があるわけでありますが、臨時から正職員にするという、そういう課題について求めた経過があるわけですが、正職員化をするということについてはどの程度進行しているといいますか、進んでいるといいますか、ことになっているか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。
今まで震災がらみで、どうしても交付金等々がないかなというところ、あるいは耐震でちょっと持たないというにことになっていますので、そのへんで補助金がないかなとかいろいろあたってはいるんですけれど、今のところは庁舎建設費用としてはそういう補助金はないという結論に今のところなっていまして、非常にそのへんはちょっとイライラしているところはあるんですが、自前で基本的にはやらなくてちゃならないということで、数億円
実際に、福島大学初め20キロメートル圏内なんか割と中学生とか高校生の意向というのは調査をされていたりしておりますが、前日も東京大学の早野先生とお話しした際に、被災地域の中学生、高校生の関心を見てみると、一番大きいものがやはり健康、とりわけ遺伝に関して、自分が将来子供を産めるのかどうかといったことに不安を感じるお子さんが4割程度いらっしゃるという調査結果を御紹介しておりました。
今協議会というふうな答弁したかと思いますけれども、そのような組織をつくって、専従者を置くかどうかこれからの議論になってまいりますけれども、とにかく事務の拠点が必要であろうと、さらには中央公民館も間借りすることになりますから、中央公民館の活動を、一応年中お客さんが来るわけでないとしたら、これは地域住民の方々に場合によっては和室をお使いいただくとか、あるいは郷土料理等のおもてなしのことを考えて調理室なんてことになるんですが
ことに寄生虫の除去などのため、ぬたばと呼ばれる泥浴び場づくりには水田や畑は格好の場所であり、多くの作物が倒され、泥や土にまみれた状態となります。その被害は年々拡大し、私の水田も昨年初めて被害を受けました。一方、熊やハクビシンによる被害も増大しつつあり、特に熊は山沿いの畑ばかりではなく人家の屋敷内で栽培する作物にも被害が及んでいます。このことは住民の生命にも危害が及ぶことにもつながりかねません。
金額的には高額というふうに考えておりますが、全体的に、これは当然、日本人と同じということでありますが、住民税のほうの関係とかいろんな、すべてのシステム、ことに影響しますので、そういった関係で費用が高額になるというふうなことで考えております。 ○議長(中野目正治君) そのほかございませんか。 5番。 ◆5番(鈴木清美君) 38ページの、今、白石君の言った土地は借りるんですか、村の土地なんですか。
そして、今回の取り組みは各町の基幹校にも、そして平成28年度には梁川小学校、こういったとことにも生かされてくるものだと考えておりますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 それでは、次に、教員の子供に向き合う環境づくりの推進というものがございます。
この状況を軽減、解消するためには商工行政の積極的な推進と各種振興施策の強化といったことに大きな期待を寄せるところでありまして、関係者が同一認識のもとで英知を出し合い、一つ一つの施策事業を着実に実行して活性化につなげていかなければなりませんし、微力ながら精いっぱいの協力を決意しているところであります。
◆9番(志賀稔宗君) 市長のご認識も同じであると思いますけれど、そこで今後の取り組みでございますが、本市においても地域貢献の意欲満々で、現に介護関係のボランティア活動に汗を流しておられる高齢者がたくさんお出でになりますし、ことに団塊世代のリタイヤを迎え、これからやってみようと意欲的な潜在的ボランティア人材も期待できるでしょう。各種保健施設はいつも満杯で、慢性的に待機者が出ているほどの入所状況です。
私はこの経緯を知ったとき、あまりにも場当たりで、関係者には何も知らせない、協議もしない、議論もしない、ただ上から押し付けてことにあたるという、何物でもないと感じました。かつて旧二本松市時代は、人事は組合との協議事項であったと思います。その中で幼稚園と保育所のクラス担任は正規職員をあてることで合意をしていたはずであります。
その時代の変化、時代のニーズに対応するために将来の建物内のレイアウトの変更や器具や備品の改廃といったことに柔軟な対応ができるよう、どのような設計上の配慮がなされているかお聞かせください。 この施設の質問の最後に、経費と財政についてお伺いします。事業費は約28億円と伺っておりますが、その財源の中身、構成についてお聞かせください。
間違いなく県でも言っているように、これ停止条件付きのあれだと思うんだ、ことになると思いますので、今から準備することは当然できる。それと、さあそこでですね、その情報公開ということで、1つまず基準と言いますか、考え方だと思うんです、私。
戦後は児童遊園地の設備がつくられ、四季を通じて子供たちの行楽客で賑わい、ことに最近はツツジの名所としての声価が高いと言われており、本市の公園の中でも多くの市民に親しまれてきた公園でありますが、公園内にある遊具等については老朽化している施設等もあり、歴史性を踏まえた形での公園であってもよいのではないかと考えております。
1,280万円のおおよそ経費がかかるとことになります。20%。その小高区には220名ですので約220万円。こういうことですので、状況を見ながら考えさせていただきます。 ○議長(小林一成君) 2番、亀田俊英君。 ◆2番(亀田俊英君) この件について、少子化対策、子育て支援事業の強化という点で、市長の考え方を最後にお伺いいたします。 ○議長(小林一成君) 市長、渡辺一成君。
ほうらい幼稚園にお兄さんが通園していて、妹が、応募したけれども、抽せん漏れで、中心市街地の幼稚園に行ってしまうなんてことになると大変なことであります。その辺も私立幼稚園との話も進める中において、市民として、やはりメリットのある入園希望者、あるいは母親に対して、やはりよりいい、そういう制度化というものも、まだ初期の段階ですので、十分ご検討していただきたいというふうに思います。